小林 俊夫(こばやし としお)
1958年群馬県高崎市生まれ
無線歴
1983年 電話級アマチュア無線技士として高崎市で開局しローカルQSOを楽しむ。
その後3→2→1とステップアップ。
2級から1級までの間、仕事・育児等に追われ、しばらくQRT状態が続く。
1級取得への道は平坦ではなかったが、この苦労は後への大きな喜びへとなった!
1996年 山のシャック建設着手。
1997年 1KW変更検査合格を機に無線の舞台は世界へと・・
KHO/JP1IOFで初めて海外から電波を出しJA.EUからPILEを浴びる。
1998年 XW30/XW30AのOPの一人としてラオス・ビエンチャンへ行き
世界からの猛PILEを体験。
FCCエクストラ級合格 WH7P取得。
本格的に山のシャックの建設をすすめるが金欠状態となる。Hi!!
1999年夏 TGCのメンバーとして承認される。
将来の夢
* シャックの設備の建設をさらにすすめ
メジャーなコンテストに参加し、それなりの結果を出したい。
* 暇とお金にゆとりが出来たら、いろいろな国・島からQRVしてみたい。